みだれ酒 [知らないうちに縁談が進んでいた]

みだれ酒 71 ・[知らないうちに縁談が進んでいた]

*
晴れ。 (3/21)
*
晴れ。教師生命をかけて君が代合唱時に起立しない女性教師。異常な感覚である。これまでどのような授業をしたのか気になる。 (3/22)
*
雨。 (3/23)
*
晴れ。 (3/27)
*
晴れ。もし透明人間になったら ? 無賃乗車をして、遠くに行ってみたいと思う。交通費が思いのほか高いので、ぶらりと知らない町に行ってみようという気にもなれない。目的なしに何処かへ出かけるも楽しいものである。まずは、この辺から悪事を働くことになるだろう。だいたい、透明人間に自分だけが成れたとしたら、悪事しか考え付かないのではないかと思う。むかし東宝映画で「ガス人間」とか「液体人間」があったが、やっぱり悪事を働いていた。
岐阜県の或る小学校の卒業文集で、「もしも透明人間になったら何をしたいか」という問いに、7人の児童が「人を殺す」「強盗をする」と答えたという。各人が書いた作文は担任がチェックしたが、文集委員の児童が中心となって編集した質問コーナーがチェックされていなかったことによる悲劇である。教育委員会が本人たちに確認したところ、「これほど大ごとになると思っていなかった。全員が非を認めて謝りました」と言う。非を認めて謝った ? 非を認めさせて謝らせたが正解だろう。謝る必要がないのに、謝らせたのは、教育委員会の保身のため責任を児童に転嫁させたからである。本来ならば、被害者は七人の児童である。
前提が透明人間である、殺人や強盗がしやすく、また捕まる可能性も低いから、こういう非日常的な行動を思いついたのである。この解答に大した意味はないのに、敷衍して近頃の子供の心理はどうのこうのと論じる評論家がいるが莫迦げている。考えすぎもいいところだ。むしろ教師が納得するような解答を書いた児童のほうが危ない。こういうふうに書けば、褒められるであろうというのを感じて、本音と建前を分けているのだから。
責任は担任にある。卒業文集は後まで残るものであるから、隅々までチェックされるべきであった。将来、同窓会などで卒業文集の話題が出たとき、七人の児童は憂鬱になるかもしれない。今なら間に合う。回収して作りなおすべきだろう。金と労力はかかるが、後のことを考えればやるべきだ。 (3/28)
*
晴れ。 (3/29)
*
晴れ。吉本隆明氏が亡くなってから、新聞や雑誌で”戦後最大の思想家”の讃辞を送る評論家が多いのに驚く。はたして、それ程大きな人であったか、自分にはわからない。むしろ戦後という時流に乗った人ではないかと思う。”戦後最大の思想家”というのは、全共闘世代が多いように思うが、皆がそう思うから自分も思わなければならないという強迫観念が働いているのではないか ? まさに共同幻想だ。 (3/30)
*
晴れ。 (4/2)
*
雨。 (4/3)
*
晴れ。 (4/4)
*
晴れ。今朝の毎日新聞は、若者に韓流ファッションが流行って勢いが止まらない、という嘘八百を書くから嫌になる。韓流か否かは見た目で判断できないだろう。日本に韓流などというインチキ文化が定着するはずもないのに、メディアが躍起になって宣伝しているのはおかしい。そのうち高校野球に韓流枠を提案する輩がでるかもしれない。昨日の高校野球は大阪桐蔭が優勝したが、準優勝の青森代表の光星学院は、部員の半分が大阪からの留学であるという。少し前に猫ひろしなる芸人が、カンボジア国籍を取得して五輪マラソンの出場を決めた。前回のフィギュア・スケートでも女子選手が日本からロシアに国籍変更して出場した。これは個人の考えで、周りがどうのこうの言う問題ではないが、一昔の日本人には考えられない行動である。
アメリカのような移民の国では、人種も豊富であるし、国民感情に違和感はないだろう。日本は単一民族であるから、どうしても違和感を感じてしまう。日本人のアイデンティを持っているから、日本という国を背負っているのが当たり前だと思っていた。だから他国の選手として出場するのは考えられなかった。スポーツは国とかアイデンティよりも、個人優先の考えに変わりつつあるのだろう。しかし五輪強化費に多額の税金が投入されていることを、選手は忘れてもらっては困る。近い将来、アフリカの選手が日本に国籍変更して出場するかもしれない。民衆は応援できるだろうか ? TPPみたいだ。一つだけ安心なのは、韓国人が日本に国籍変更して出場することはない。
(4/5)
*
曇り。中国製造の食品は改めて食べるものでないと思った。取引が成立したら、あとは関係がない、というのが彼らの考えなのだろう。腐肉から食用油を作るのは、モラル以前の問題で悪魔の仕業に等しい。この点は韓国も同じだ。アメリカ産の牛肉も信用できない。これからはプランターを購入して家庭菜園をやるしかなさそうだ。
「悪魔の辞典」をめくってみた。長いものより短いものが風刺が効いている。政治を揶揄するのは、寸鉄人を殺す勢いで爽快である。はたして今の世に政治屋は腐るほどいるが、政治家と呼べる人が幾人いることか。政治の要諦は民衆に、夢と希望を、それだけ与えればよいのだ。中身は無くて構わないのである。 (4/6)
*
曇り。鰻の稚魚が激減しているという。半世紀前には約230トン獲れた稚魚が、今ぢや9トン代というから著しい減少だ。鰻はたいへんな長旅の末に食卓に上る。なんだか気の毒のように思う。他に食べ物は豊富なのだから、しばらくは止めることはできないものか。ヨーロッパでは絶滅危惧種に指定されているそうで、日本だってどうなるか、わからない。私は鰻が好きでないから言えることであって、好物の人にとっては問題なのだろう。私の考えが極端な傾向になったのがシー・シェパードである。 (4/7)
*
晴れ。 (4/8)
*
晴れ。 (4/9)
*
晴れ。 (4/10)
*
曇り。「外交や防衛など重要な秘密を扱う国家公務員約53000人に対し、少なくとも3年前から、国が本人の同意を得ずに身元調査をしていたことが分かった」(毎日新聞)
それがどうしたと言うのか ? 国家機密を扱う職員なのだから、国が身元調査をするのは自然で、逆に身元調査もしないで国家機密を扱わせたら問題だろう。本人の同意など必要ない。もし同意しなかったら、どう対処するつもりか ? 職を外せば済む問題ではない。不審な職員がいること自体が問題となる。こういう調査は秘密裏にやっているから意味があるのである。バレたということは、国家公務員に相応しくない人物が混じっている証拠である。新聞は法的裏付けなく、運用実態も不明でどうのこうの騒いでいるが、批評の矛先を間違っている。中国や北朝鮮、韓国のスパイが国家公務員に混じる可能性も否定できない以上、身元調査は必要である。 (4/11)
*
晴れ。スマトラ沖とメキシコで大地震発生。東北関東大震災と関連があるのか ?
北朝鮮が「人工衛星」と称している長距離弾道弾ミサイルの発射はなかったが、予告期間16日までだから油断できない。正恩が第一書記長に就いた景気づけに発射する可能性は十分ある。自衛隊は万全の構えであると報道されている。これについて、毎日新聞(夕刊)の某軍事評論家は、国の対応は過剰反応と述べている。何が軍事評論家だ、北朝鮮のスポークスマンではないのか ? 備えは過剰すぎる程度でちょうどよいのである。向こうは気心の知れない連中なのだから、呑気なことを言っている場合ではない。こういう人が反原発は過剰反応などと無責任なことを言うのである。最近の新聞はイカれた評論家だらけだ。新聞の批評を批評する時代になってしまった。
冬物が暑く感じる日だった。 (4/12)
*
曇り。ミサイル発射失敗。北朝鮮は技術力の無さを世界にアピールした。 (4/13)
*
雨。― 忙中謝客 ― (4/14)
*
晴れ。祇園暴走事故のビデオが公開される。アメリカ映画のワンシーンのような光景である。映画なら電柱に激突後、犯人は別の車に乗り替えて、逃走劇が再開する。
不可解な事故である。ビデオを見ると細い道で、左側車両と右の人を避けているから、加害者は最善の運転をしたものと思う。状況から無差別殺人は考えられない。おそらく最初のタクシーに追突したショックで、反射的に逃走を試みたのだろう。加害者はてんかん症状があるというが、このときは正常であったはずだ。悪質極まる犯罪である。
(4/15)
*
曇り。 (4/16)
*
雨。都が尖閣購入を考えていることがわかった。尖閣諸島が個人所有というのが、先ずよくない。本来なら国が率先して買い上げるべきなのに、中国に遠慮して愚図々々しているから、彼らがのさばる原因ともなっている。国がだらしがないので、都が購入してよいと思う。尖閣には日本の国旗を掲げ、世界に日本の領土であるのをアピールすべきである。閣僚は都の対応による中国刺激を警戒してピリピリしているらしいが、構うことはないだろう。中国も国民のエネルギーがそろそろ溜まって、ここらでデモを派手にやって気晴らしをしたいと思う。人助けというものだ。中共は石原氏に感謝すべきだ。 (4/17)
*
曇り。「おいでシャンプー」って ? 意味不明。 (4/18)
*
曇り。東京都防災会議は東京湾北部を震源とするマグニチュード7.3の首都直下地震が発生した場合、都内の建物の約一割に相当する30万棟が全壊、焼失し、9700人が死亡すると想定した。過小評価でないかと思う。死者は10万人を軽く超すだろう。 (4/19)
*
曇り。石原氏は戦国大名の勢いである。尖閣の買い上げについて「国が領有権を含めて万全の体制を敷いたなら、都は下がる」と政府に刀を突き付けた。西では橋下氏が決起した。残念ながら石原・橋下に続く第三の武将が現れない。県知事は県民の直接選挙で選ばれたのであるから、少し独裁的であってよいだろう。一度日本は戦国時代か幕末に戻って、雨降って地固まるの例えに持って行くのがよいと思う。本来尖閣は国有化が望ましいが、それができない政府は足利幕府の末期に等しい。 (4/20)
*
曇り。少々寒い一日。昨日の毎日新聞(夕刊)は石原都知事の尖閣購入発言について四人の識者 ? に聞いているが、いずれも反対で、新銀行東京の経営や五輪誘致に話題をすり替えたり、日中関係がどうのこうの、挙句の果てに石原氏をチンピラ呼ばわりしている。問題の核心に迫ろうとせず、単に石原氏が嫌いな人ばかりを集めて、毎日新聞の中国寄りの姿勢を宣伝したに過ぎなかった。反対の人がいるのはあたりまえだ。しかし賛成の識者もいるのだから、こちらも載せて均衡を図るのが新聞というものだろう。たぶん社の中で左翼くづれが幅を利かしているからできないのだ。私は都の購入に賛成だ。領土問題で都の利益などを心配している自称識者たちは大莫迦者である。 (4/21)




ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック